徳川園の浮灯籠 = Menu =

徳川園は尾張藩二代藩主 徳川光友が1695年に隠居所として造営したものです。
当時の敷地は約13万坪の広さで庭園内の泉水には16ていの舟を浮かべたと言われています。
第二次世界大戦によってほとんどの建物や樹林が消失してしまいました。
その後名古屋市に寄贈されました。
徳川園として2004年に開園しました。
よく整備されている庭園でゴミ一つ落ちてなくて落ち着いた庭園には癒されます。
好きな所で一年に2〜3回は訪れています。

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