名古屋城の桜 |
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名古屋城は徳川家康が1609年江戸幕府の東海道の要所として築いたお城で、明治維新を迎えるまで 徳川御三家の筆頭 尾張家の居城として栄えました。 昭和20年名古屋空襲の際ほとんど焼失しましたが昭和34年に名古屋市によって現在の名古屋城が 再建されました。 2018年には名古屋城本丸御殿の復元工事の第三期まですべて完成し素晴らしい木造の御殿が 出来上がり公開されています。 名古屋城は姫路城、熊本城と共に日本三名城の一つで名城です。 屋根には金のしゃちほこが輝いている事が有名です。 桜は約1600本あります。 桜はこの日は満開近しで豪華に咲いていました。 上の写真をクリックすると大きく表示され 、その写真をクリックすると順に表示されます。 |