「麒麟が来る」岐阜大河ドラマ館見学   
2020,01,22日 = Home = = Back =

岐阜市歴史博物館の1階で「昔の道具たち展」を見た後に2階で大河ドラマ館を見て来ました。
今年の大河ドラマ「麒麟が来る」は岐阜県で生まれたという明智光秀を描いていて
ドラマシアター、登場人物の紹介、道具や衣装などの展示など色々見れましたが
撮影禁止でしたので残念でした。
道三の館と楽市の再現のコーナーのみ撮影OKでした。

明智光秀は1526年3月岐阜県可児市明智の荘で生まれたと言われています。
大河ドラマ館は岐阜や京都、志賀で6ヶ所も開かれています。


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