「麒麟が来る」岐阜大河ドラマ館見学 |
|
岐阜市歴史博物館の1階で「昔の道具たち展」を見た後に2階で大河ドラマ館を見て来ました。 今年の大河ドラマ「麒麟が来る」は岐阜県で生まれたという明智光秀を描いていて ドラマシアター、登場人物の紹介、道具や衣装などの展示など色々見れましたが 撮影禁止でしたので残念でした。 道三の館と楽市の再現のコーナーのみ撮影OKでした。 明智光秀は1526年3月岐阜県可児市明智の荘で生まれたと言われています。 大河ドラマ館は岐阜や京都、志賀で6ヶ所も開かれています。 上の写真をクリックすると大きく表示され 、その写真をクリックすると順に表示されます。 |